2月の日記

過去日記



 

2月5日(土) 電気を大切にね☆

今日は大学では最後の就職講座、SPI対策模擬試験があります。
ちゃんと時間に起きたはまぐり。
昨日はそのまま寝ちゃったからお風呂入らなきゃ…
と電気ストーブでとりあえず暖を取っていると、突然

 プシュ…ン

あれ?  ストーブが止まった。

あちこち見てみたけど全然異常は無さげ。ストライキしたとしか。
「でも考えてる時間無いからいいや。 帰ってきてからにしよう。」
とお風呂場へ向かおうとするとはまぐり母の声が

 「あら、家中の電気が止まっちゃってるよ!」


  なんですと?


停電てヤツですか?
おいおいちょっと待て、こんな朝っぱらの出かけ際に勘弁してくれよ。
夜じゃないだけマシだけどさ。
とりあえずブレーカーを見に行くけど1つも落ちてない。

  え?

たまたま来た出張クリーニング屋さん曰く他の家も停電してるらしい。

  え??

それってつまりアレですか、
ここら近所一帯マジ停電ですか?


しかも停電ってことはガスも使えないから お湯が出ない。


    ( ̄□ ̄lll)   この寒い中冷水シャワー?


そんな修行じゃあるまいし…!!
どうしよう、かろうじて湯船にお湯があるけども…(←24時間風呂)
これ確か一定の量よりお湯が少なくなると壊れるんじゃなかったっけか。

 …………。

髪洗うのを断念して湯船のお湯だけでなんとかやりくりしました。

2年ぐらい前の5月ごろ、お風呂が壊れたときにどうしても入りたいからって
まだ完全にお湯が出ない状態で30℃ぐらいのお湯(ほとんど水)で震えながら
朝お風呂に入ったのと同じくらい切なかったよ…。

昨日、昼にお風呂に入ったから かろうじて髪はあんまり汚れてないけど
寝坊がこんなところで役に立つとはねぇ。

はぁヤレヤレ  とお風呂からあがったその時

 パッ  ウィィ…ン  ゴォー…(←風呂の音)


  おい待てや。


人が風呂から上がった瞬間を見計らったように電気が元に戻りました。
「後回しにしとけばよかった ちくしょー!!」とか思ったけど
お湯はすぐには戻らなかったので これでよかったんだ、と
自分に言い聞かせるはまぐり。


他にもポットにお湯は入ってても電気がないとお湯が出てこないので
カップを突っ込んでくみ出したりとかしてたよ。
ほんの30分ばかしだったけど電気の有り難み…というか
電気がなかったら生活が成り立たないことがよくわかりました。


はまぐりが得た教訓 : 風呂は入れるときに入れ。



2月9日(水) おのれ

イラストをサイトに載せようと思い、スキャナを取り出すはまぐり。
スキャナをセットしてお絵描きソフトで「TWAIN32対応機器から入力…

   コンッッ    ←警告表示が出た音


    ん?


スキャナが拒否された。ついでに仮想メモリがまた足りないそうな。
仮想メモリ? お絵描きソフトとスキャナだけで…

 パソ夫、お前いつからそんなヘタレになった?

もともとパソ夫は仮想メモリが少ない。
というか容量はいっぱいあるがいろんなことを一度にできない。
(何せIEを2つ出すだけで悲鳴を上げるヘタレぶり)

  はまぐりそっくり。

飼い主(?)に似たのかPCに似たのか知らないが
とにかく仮想メモリを3Mbだけ上げてやる。

さて、もう一度…

   コンッッ    ←警告表示が出た音


    おい。


パソ夫…お前……
ストライキの仕方がいやらしくなってきたな。

パソ子の兄弟だからか?(←同機。謎の原因でおかしくなる)
どうにもこうにも絵を更新するなという神の啓示らしいので
今日はおとなしく日記でも書くよちきしょう。



2月10日(木) バイオハザード2

映画の方です。 はまぐり兄が借りてきました。


 ゲームより恐い。


リアルで。 現実にしたらこんな感じってのが良くわかった。
突っ込みどころはあえてスルーで。

はまぐりは幽霊よりグロい方がよっぽど平気だけど
これは、ホラ、人が人に喰われてるし。
…アルぽんが観たらかなりヤバイんじゃなかろうか。

でも主人公の姉さんがカッコ良くて途中からイケイケでした。
ゲームでいうとこの追跡者(?)が以外と男気溢れてて感動。
単に1(映画)の方を覚えてないだけなんだけども。
ていうかゲームそっくりだね〜追跡者。
PSPが全部売り切れたような顔してて。

最後の方はいつ終わるんだろうと思ってました。
あ… まだまだ続くのね。



2月13日(日) バイオハザード4

ゲームの方です。 はまぐり兄が買ってきました。


 映画より恐い。


ていうかこれ、サイレントヒルじゃないの?
ゾンビ(?)が人並みに知能が高くて時々集団で加速してきたりする。
現実で大勢の人に集中的に狙われたらこんな感じってのが良くわかった。
こっちもリアルですよォォォ!!
リアル過ぎて嫌になっちゃいます。(見てるだけだけど)

でもやたらでっかい怪物とか商売人が出てきたときはさすがに突っ込んだ。
なんか変なとこがRPGくさい。



2月14日(月) 

朝です。
7時の浜岡からのモーニングコールににもかかわらず、
とりあえず寝坊しました。

ヤバイ!今日は午前中から学校に行って勉強する予定なのに
午前中最後のバスが目前に…!!
はまぐり、走る、走る。 もうすぐバス停前の信号だ。
時計を見ると2分の余裕がある! よし、間に合う!!

  ガ―――――――――――――。


      ( ̄Д ̄)


………え、今の大学行き? 2分早いんですけども。
 神奈中さんは割と時間通りに来てくれません…。
この世界は厳しいのです(何)

そこに突っ立っててもしょうがないので
とりあえず次のバスの時間まで図書館に行ってみることに。






 しまった月曜は休みなんだったあああああ


久々にかましました。 ←受験時代とか特に
ていうか何で未だにちゃんと覚えておけないんだ!??
くそ、ここもダメか… どうしよう、行き場が無いぞ?
ここでおめおめと家に帰るのも嫌だ…。 仕方ない、あそこに行くか。


はまぐりがバイトしていた某ファーストフード店。

個人的に自分がバイトしてた所は行きたくないのだがやむをえん。
レモンティーを頼んで、40分だけここで勉強だ。
お店改装したからきれいだね〜… ぶはッ!!!

レモンティー、酸っぱ!! レモン汁との比率が合ってねぇ!!

しまった、忘れてた。ホットでリキッドレモンを全部入れると死ぬんだった。
うう… またもやこれも経験済みなのに…(しかも先月)
しかもここの店舗はやっぱり子供が多いから
お昼時はなかなかアニマルチックでした。

 なんか、今日、泥沼?



そして、ようやく念願の学校に辿り着いてからは

落書きしてました。

タイムマシンがあったらちょっとどついてこようと思います。


そういえば今日はバレンタインなんだよね。
切ないので一応チョコチップクッキーとか焼いときました。



2月25日(金) チャリンコクエスト

とりあえずまた二度寝しました。
ああ、今日は公務員講座が最後なんだっけ。
最後にテストやるからそれには出なきゃなぁー

なんだかとってもやる気ナッシング。ていうか鬱です。
最近天気悪い日が続くしなぁ。 ←動力源太陽光
もげもげ言いながらお風呂に入ってきたらアルぽんからメールが来ました。
チャリがパンクしたとのことで最寄自転車屋を教えてたのですが、
最近どうよと訊かれたので現在のもげっぷりを伝えたところ
お昼ご飯に誘ってくれました。

 わーい!!行く―――――!!\(>∀<)/

急に鬱が吹っ飛ぶはまぐり。
久ぶりだなー 最近メールもしてなかったから。
公務員講座3限を全力でサボり、ラパウザでパスタを山盛り食べました。

 げっふー( ´∀`)=3
お腹いっぱいナリよ。コロ助は断定の助動詞ナリよ(意味不明

さすがに最後の公務員講座のテストには出るつもりなのでそこで別れることに。
チャリで来たのでチャリを駅前に置いて駅から直でバスに乗るはまぐり。
しかしアルぽんはチャリがパンク中で現在スーツ姿。
アルぽんは一旦家に帰りたいとのことではまぐりのチャリを貸すことにしました。
チャリの場所や特徴など色々説明して、はまぐりは学校へ。

は〜 なんかスッキリしたよ… アルぽんありがと〜
まったりバスに揺られているとアルぽんから電話が

 アルぽん 「チャリ見つかんないよ〜」
 はまぐり 「えーと○○の××のトコで、□で△なチャリだよ。」

再度細かく場所と特徴を教え探し直すことに。
追加で情報のメールを送っていたが大学近くに来た頃、また電話が。

 アルぽん 「やっぱり無い〜」
 はまぐり 「ええ? **のトコの駐輪場だよねぇ? あれー?」
 アルぽん 「ひょっとして居る場所が違うんじゃあ…」


 駐輪場自体が食い違っていました。


そりゃ見つかんないや…。
駐輪場のおじさん達と大騒ぎしていた後、アルぽん再度チャリ探しにGO。
一方、はまぐりは4限前に学校に到着。 教室に入ると
ハリネズミとまだらうさぎが2人して死んでました。
先生の催眠術にかかった模様です。
するとまたアルぽんから電話が。 「見つかったかな!?」と思って出ると

アルぽん 「無いよー」

  何故ぇ。

なんか、何をどうしても無いらしい。 えッ それじゃあ私も困るじゃん。
管理のおっちゃんに目を付けられてしまってるらしいのであきらめることに。
寒い中、30分もチャリを探し続けていたアルぽん…(涙)


テスト後、駅近くで待ち合わせてチャリのカギをもらいに行きました。
そしてレッツ答え合わせ。 チャリを探しに行きました。

 …あった。

 はまぐり 「これだよー」
 アルぽん 「うん、これしか無いと思ったんだけど鍵が入らなくて…」

 カシャン

 ………。  力足りナーイ。


その後、アルぽんのチャリも無事直りましたとさ。



2月26日(土) ドッジボール

はまぐり母娘は大きな公園にいました。
2人は広場でドッジボールの練習をしています。
冷たい空気と静かな公園。 時々トレーニングの人が通りがかる。
現在時刻8時。


   夜のね。


はまぐり  「何でこんな夜にやるのさ、寒い〜!」
はまぐり母「いいじゃん、それで明日もつき合ってよ。」
はまぐり  「明日も!? 明日は1日合唱の練習だってば!
       それでさらにドッジまでやるの!? 殺す気か〜!!」
はまぐり母「うん、殺す気♪」
はまぐり  「ギャー 殺されるー!!」

はまぐり母は小学校の先生。
学校でドッジボール大会があるらしくその練習だそうな。
はまぐりはチロルチョコ(きなこもち味)を条件に練習相手になることに。

はまぐり母「このボール掴めないんだよね〜」
…確かにドッジ用ボールとビーチボールを足して2で割ったようなボールだね。
痛くないからいいんだけど。(ていうか硬いボールだったらやらない)

キャッチボールをしていたらおよそ10分でへばりました。
2人とも歳だね。  (へぇはぁ)


休憩していると向こうにバスケットゴールを発見するはまぐり母。
はまぐり母「ねぇ、やってみよう。昔、バスケット好だったんだよ?」
はまぐり  「えーッ いいよ〜。」
はまぐり母「ホラホラ、見てて。 よッ!」
でかいボールでシュートを始めてしまうはまぐり母。
はまぐりがしぶい顔して眺めていると


  スパッ


はまぐり母「やったー!! ホラすごいで……」
はまぐり  「………。」



 ボールが落ちてこない。



輪は通ったけど網にかかって落ちてこない。
でかくてなおかつ軽いボールだから冷静に考えれば当たり前である。

お母――――――さ――――――――――ん!!!

はまぐり母「やばい!どうしよう!」
そのへんの棒きれとか探してみるはまぐり。でもダメだ。
そこへどこかへ消えていたはまぐり母が車に置いてあった傘を持って登場。
  ポーン。
無事ボール救出。
はまぐり母「フフフ…。 頭いいでしょう!? 天才だなー」
はまぐり  「いや… アホだよ…。」

寒い風が吹いたのはきっとその時だけではないはず。






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